三井住友カード ゴールド(NL)の年間100万円利用を達成しながら、VポイントPayや楽天キャッシュへ高還元でチャージしたい。
そんな人に使ってほしいのが、Revolut(レボリュート)を経由するチャージルートです。
2026年3月からJAL Payへのチャージが三井住友カードの100万円利用の集計対象外になったため、集計対象のまま電子マネーへ移せるRevolutは、今のチャージルートに欠かせない存在になっています。
【2026年9月更新】
2024年のバンドルカード・Kyashのルート封鎖に関する情報を削除し、私が2026年9月時点で実際に使っているRevolut経由のチャージルート(VポイントPay・楽天キャッシュ)に全面的に書き直しました。
この記事では、私が実際に毎月使っている2つのルートと、それぞれの還元率・チャージ額を紹介します。
まだRevolutを持っていない人へ
Revolutの登録方法はこちらの記事で画像つきで解説しています。
なぜRevolutを経由するの?3つの理由
三井住友カードから楽天Edy・WAON・ANA Pay・JAL Payなどへ直接チャージしても、100万円利用の集計対象になりません。Revolutを一度経由することで、チャージした分がそのまま100万円利用の実績になるのが最大のメリットです。
チャージするカードはMastercardを選ぶ
| カードの種類 | Revolutへのチャージ手数料 |
|---|---|
| Mastercard(クレジット・デビット) | 無料 |
| Visaデビット(Oliveフレキシブルペイのデビットモードなど) | 無料 |
| Visaクレジット・プリペイド | 1.7% |
三井住友カード ゴールド(NL)はMastercardとVisaを選べますが、Visaのクレジットカードからのチャージは1.7%の手数料で還元が大きく目減りしてしまいます。RevolutへチャージするならMastercardを選びましょう。
Visaしか選べないOliveフレキシブルペイは、デビットモードで支払えば手数料無料で、100万円利用の集計対象にもなります(クレジットモードだと1.7%の手数料がかかるので注意)。
ルート①:Revolut→VポイントPay(日常決済用・還元率2%)

三井住友カード ゴールド(NL)からRevolutにチャージし、RevolutからVポイントPayへチャージして、スーパーや外食などの日常の支払いに使うルートです。
| ステップ | 還元 |
|---|---|
| 三井住友カード ゴールド(NL)→Revolut | 1.5%(基本0.5%+100万円利用特典1%) |
| Revolut→VポイントPay | なし |
| VポイントPayで支払い | 0.5% |
| 合計 | 2% |
私は自分用と妻用のVポイントPayに毎月5万円ずつチャージしていて、5万円で約1,000ポイントのVポイントを獲得しています。
VポイントPayにはリアルカードがありませんが、スマホのタッチ決済(Apple Pay)で支払えます。タッチ決済に対応していないお店では、Oliveフレキシブルペイのポイント払いモードでVポイントPayの残高から支払うことができます。
ルート②:Revolut→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ(還元率3.5%)

RevolutからANA Payへチャージし、楽天Edy→楽天キャッシュへ移して、楽天ペイで支払うルートです。
| ステップ | 還元 |
|---|---|
| 三井住友カード ゴールド(NL)→Revolut | 1.5%(Vポイント) |
| Revolut→ANA Pay→楽天Edy | 0.5%(ANAマイル) |
| 楽天Edy→楽天キャッシュ | なし |
| 楽天ペイ(楽天キャッシュ)で支払い | 1.5%(楽天ポイント) |
| 合計 | 3.5% |
還元率3.5%とかなりの高還元ですが、2026年8月から楽天Edy→楽天キャッシュの移行が月1万円までに制限されました。私は自分用と妻用で1万円ずつ、合計月2万円をチャージしています。
※楽天ペイの支払いで1.5%還元を受けるには、前月に楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカードを2回以上提示する必要があります。
ANA Payから交通系電子マネーへのチャージも可能

ANA PayからはモバイルSuicaなどの交通系電子マネーにもチャージできます。三井住友カードからSuicaへ直接チャージすると100万円利用の集計対象外ですが、Revolutを経由すれば集計対象にできます。私はSuicaの残高が少なくなったタイミングで、不定期に1万円ずつチャージしています。
RevolutからANA Payへチャージする方法【手数料無料】
ルート②や交通系電子マネーへのチャージで使うANA Payへは、ANA PayアプリにRevolutのカードをクレジットカードとして登録してチャージします。事前にANA Payアプリのクレジットカード登録画面で、Revolutのカードを登録しておきましょう。
①チャージ画面で「クレジットカード」をタップ

ANA Payアプリのチャージ画面を開き、チャージ方法の中から「クレジットカード」をタップします。
②金額を入力して「チャージする」をタップ

チャージ額を入力し、クレジットカード選択に登録したRevolutのカードが表示されていることを確認して「チャージする」をタップすれば完了です。チャージは1,000円から可能です。
・RevolutからANA Payへのチャージに手数料はかかりません
・私はこれまで、RevolutからANA Payへチャージできなかったことはありません
・チャージ額や残高の上限は、チャージ画面の「チャージ額・残高の上限について」から確認できます
Revolut経由のチャージルートの注意点
100万円を超えると実質の還元率が下がる

三井住友カード ゴールド(NL)の還元率1.5%は、基本還元率0.5%に100万円利用特典の1%を足したものです。100万円を超えた分は基本還元率の0.5%になるため、利用額はなるべく100万円ちょうどを狙うのが効率的です。
年間100万円を無理なく達成する方法は、以下の記事でまとめています。
ルートの条件は変わりやすい
チャージルートは、各サービスの規約変更で突然使えなくなったり、上限が設定されたりすることがあります(JAL Payの集計対象外化や、楽天Edy→楽天キャッシュの月1万円制限など)。利用前に各サービスの最新情報を確認しておきましょう。
実際に、以前使っていたJAL Payのルートも、条件が変わってやめることになりました。そのときの経緯はこちらです。
まとめ:三井住友カードの100万円修行はRevolut経由が便利
Revolutを経由すれば、三井住友カード ゴールド(NL)の100万円利用を達成しながら、VポイントPayで還元率2%、楽天キャッシュで還元率3.5%のチャージルートを作ることができます。
チャージするカードは手数料無料のMastercard(Oliveならデビットモード)を選ぶことを忘れずに。私が使っている他のチャージルートも含めた全体像は、以下の記事で紹介しています。
まだRevolutを持っていない人へ
Revolutの登録方法はこちらの記事で画像つきで解説しています。
我が家では、こうして貯めたポイントを現金にして、投資の原資に回しています。その仕組みと、実際の資産の推移はこちらです。








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