この記事は2024年11月に「プラチナプリファードとゴールド(Mastercard)はJAL Payチャージでどちらが得か」を比較した記事でした。その後、三井住友カードのJAL Payチャージが100万円利用の集計対象外になるなど前提が大きく変わったため、2026年9月の内容に全面的に書き直しています。
【2026年10月追記】au PAYプリペイドカードをVポイントPayに新しく登録できなくなったため、私はJAL Payを使ったルートをいったんやめました。
結論から言うと、2026年9月まで、私はJAL Payへのチャージにau PAYカード(Mastercard)を使っていました。三井住友カードからのJAL Payチャージは、それより前にやめています。
au PAYカードに切り替えた理由は次の2つです。
- 2026年3月から、三井住友カードのJAL Payチャージが年間100万円利用特典の集計対象外になった
- JAL Payへのチャージをポイント還元の対象外にするクレカが増えている中で、au PAYカードはチャージでポイントが貯まる
ただ、2026年9月20日ごろからau PAYプリペイドカードをVポイントPayに新しく登録できなくなり、JAL Payで受け取ったお金をVポイントPayへ移す出口がなくなりました。そのため、今はJAL Payを使ったルートをいったんやめています。新しく使いやすいルートが見つかれば、再開するかもしれません。
この記事では、JAL Payチャージに使うクレカの選び方と、私が使っていたルート、やめた理由を紹介します。
JAL Payチャージまわりの主な変更
2024年以降、JAL Payチャージに関わる条件は何度も変わっています。
| 時期 | 変更内容 |
|---|---|
| 2024年11月 | JALカード以外のVisaブランドからもJAL Payへチャージできるようになる(ただしチャージ手数料2.75%) |
| 2025年3月 | 楽天カードからのJAL Pay・ANA Payチャージが「還元率が異なるご利用先」になり、還元率が低下 |
| 2026年3月 | 三井住友カードのJAL Payチャージが、年間100万円利用特典の集計対象外に(au PAY・Kyash・バンドルカードも同時に対象外) |
| 2026年9月ごろ | au PAYプリペイドカードをVポイントPayのチャージ用カードとして新しく登録できなくなる(JAL Pay → au PAY → VポイントPayのルートが使えなくなる) |
2024年に書いた比較では「プラチナプリファードより手数料のかからないゴールド(Mastercard)でJAL Payにチャージする方が得」という結論でしたが、今はそもそも三井住友カードでJAL Payにチャージしても100万円修行の実績にならないため、この比較自体に意味がなくなりました。
JAL Payチャージに使うクレカの選び方
JAL Payチャージに使うクレカは、次の2点で選びます。
私が使っていたau PAYカード(Mastercard)は、この2つを満たしていました。
私が使っていたJAL Payチャージルート(2026年9月まで)
JAL Payにチャージしたお金は、そのままJAL Payで使うのではなく、au PAYを経由してVポイントPayに移し、日常の買い物に使っていました。

au PAYカード → JAL Pay → au PAY → VポイントPay → 日常の支払い
毎月5万円をこのルートで回すと、次のポイントが貯まっていました。
| もらえるポイント | 月5万円あたり |
|---|---|
| Pontaポイント | 750ポイント |
| JALマイル | 50マイル |
| Vポイント | 250ポイント |
| 合計 | 約2.1%相当 |
なぜJAL Payを経由していたのか
au PAYカードからau PAY残高へ直接チャージすると、ポイント還元の対象外になってしまいます。間にJAL Payを挟むことで、au PAYカードのポイントを受け取りながらau PAYへお金を移せていました。
2026年9月にこのルートが使えなくなった
2026年9月20日ごろから、au PAYプリペイドカードをVポイントPayのチャージ用カードとして新しく登録できなくなりました。私はRevolutからチャージするためにRevolutのカードを登録したところ、au PAYプリペイドカードの登録が外れてしまい(VポイントPayに登録できるカードは1枚だけのようです)、あらためて登録しようとしたところエラーで登録できませんでした。以前から登録したまま外していなければ、今もチャージできるという報告もあります。
au PAYからVポイントPayに移せなくなると、JAL Payを経由する意味がなくなります。そのため、私はJAL Payのルートをいったんやめ、VポイントPayへのチャージはRevolut経由に切り替えることにしました。
これからJAL Payチャージを使う人へ
・au PAYカードを使う場合はMastercardで発行する(Visaだとチャージ手数料2.75%)
・チャージしたお金の使い道(JAL Payで直接払う、ほかの決済に移すなど)まで含めて、今使えるルートかを確認する
・各サービスの規約変更でルートが突然使えなくなることがあるので、利用前に最新の条件を確認する
今の我が家のチャージルートは、以下の記事でまとめています。
三井住友カードはRevolut経由に切り替えた
以前は三井住友カード ゴールド(NL)からJAL Payにチャージしていましたが、2026年3月からは100万円利用特典の集計対象外になったため、今は集計対象のままVポイントPayへ移せるRevolut経由に切り替えています。
三井住友カードで100万円修行をしている人は、JAL Payではなく、Revolutを経由するルートを検討してみてください。
Revolutの登録方法は、こちらで解説しています。
なお、プラチナプリファード(Visaのみ)からJAL Payへのチャージは、2.75%の手数料がかかるうえに100万円利用特典の集計対象にもならないため、今はおすすめしません。
まとめ
- 2026年3月から、三井住友カードのJAL Payチャージは年間100万円利用特典の集計対象外
- JAL Payチャージに使うクレカは「Visa以外」「チャージがポイント還元の対象」の2点で選ぶ
- 私はau PAYカード(Mastercard)→JAL Pay→au PAY→VポイントPayで月5万円を約2.1%還元で回していたが、2026年9月にau PAYプリペイドカードをVポイントPayへ新しく登録できなくなり、JAL Payのルートはいったんやめた
- 三井住友カードの100万円修行はRevolut経由のルートに切り替えた
我が家では、こうして貯めたポイントを現金にして、投資の原資に回しています。その仕組みと、実際の資産の推移はこちらです。







コメント
コメント失礼します。
プラチナプリファードの検査カラこちらのブログを見つけました。
300万達成に向け試行錯誤しております。
楽天キャッシュの購入にあてるにはJALペイチャージしか手はないでしょうか?
コメントありがとうございます。
プラチナプリファードを起点として楽天キャッシュに移行するルートとしてはJALPay以外ではプラチナプリファード→Revolut→ANAPay→楽天Edy→楽天キャッシュというルートがあります。
ただしプラチナプリファード→Revolutチャージに1.7%の手数料がかかる点、ANAPay→楽天Edy→楽天キャッシュの移行時はおサイフケータイ内蔵のAndroid端末が必須になる点などのデメリットもあります。
JALPayの2.75%よりか手数料は安いので、楽天キャッシュへ移行するのであればそちらを利用するのがよいと思います。
ちなみにRevolutへのチャージは、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードのデビットモード(クレジットモードでチャージしても勝手にデビットモードになるらしいです)だと手数料無料でチャージが可能です。
Olive側でもプラチナプリファードの40万円利用特典があるので(三井住友カード側で40万円特典を受け取っていても対象になると公式に確認済)、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードへ切り替えてしまうのも一つの手かと思います。