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【2026年最新】プラチナプリファードとゴールド(NL)どっちがいい?年間250万円利用の我が家がプラチナプリファードを解約する理由

プラチナプリファードとゴールド(NL) 資産形成
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【2026年10月更新】2024年3月に書いた記事を、2026年10月時点の条件と、今の我が家のチャージルートを使った試算に合わせて全面的に書き直しました。損益分岐点を解説していた別記事の内容も、この記事にまとめています。

三井住友カードのプラチナプリファードとゴールド(NL)、どちらをメインにするか迷っていませんか?

我が家は2024年3月からプラチナプリファードを使ってきました(1年目は入会特典のポイントが年会費を上回ったので年会費を払い、2年目は解約の手続き中に出てきた年会費無料の案内で無料のまま継続、3年目は解約し忘れて年会費を払いました)が、2027年3月に解約して、ゴールド(NL)とau PAYカードに切り替えることにしました。この記事では、2枚の違いと損益分岐点、そして我が家の年間約250万円の支払いで試算した結果を紹介します。

結論
・カードの年間利用額(クレカ積立を除く)が300万円未満ならゴールド(NL)、300万円以上ならプラチナプリファードが有利
・我が家(年間約250万円+クレカ積立月10万円)の試算では、プラチナプリファードをやめた方が年間約2.8万円分多くポイントが手に入る

この記事を書いた人

薬剤師パパ|クレカ積立×ポイ活で資産形成を実践中|1馬力・子供2人の父

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プラチナプリファードとゴールド(NL)の違い

プラチナプリファードゴールド(NL)
年会費33,000円5,500円(年間100万円の利用で翌年以降は永年無料)
基本還元率1%0.5%
継続特典前年100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)年間100万円の利用で10,000ポイント
クレカ積立の還元率(SBI証券)前年の年間利用額で決まる。300万円未満は1%、300万円以上は2%、500万円以上は3%前年の年間利用額で決まる。100万円以上は1%

※2026年10月時点。クレカ積立の金額は、年間利用額の集計に含まれません。プラチナプリファードには、ETCや旅行サイトなどの特約店(プリファードストア)で還元率が上がる特典もあります。

ゴールド(NL)の特徴とお得な発行方法は、こちらでまとめています。

損益分岐点は年間300万円

プラチナプリファードが得になるのは、2枚の還元の差が年会費33,000円を上回るときです。差が出るのは次の2つです。

  • 基本還元率の差:0.5%
  • 継続特典の差:ゴールド(NL)は1万ポイントが上限。プラチナプリファードは200万円で2万、300万円で3万ポイントになる
年間利用額基本還元率の差(0.5%)継続特典の差差の合計年会費33,000円と比べると
200万円10,00010,00020,000ゴールド(NL)が得
290万円14,50010,00024,500ゴールド(NL)が得
300万円15,00020,00035,000プラチナプリファードが得

つまり、3回目の継続特典がもらえる年間300万円が損益分岐点です。さらに年間300万円以上になると、プラチナプリファードのクレカ積立の還元率が2%に上がるので、差はもっと広がります。逆に300万円未満では、クレカ積立の還元率はどちらも1%で変わりません。

なお、ETCや旅行サイトなどのプリファードストアをよく使う人は、300万円より少ない利用額でもプラチナプリファードが得になることがあります。

我が家の年間利用額は約250万円

我が家の三井住友カードで払える支払いを1年分(2023年4月〜2024年3月)集計すると、約250万円でした。今も大きくは変わっていません。

支払い先年間の利用額
電気・ガス・水道、通信費など約45万円
食費、日用品、娯楽費など約195万円
飲食店・ドラッグストア・ETCなど約9万円
合計約250万円

これとは別に、SBI証券でクレカ積立を毎月10万円しています。年間300万円には届かないので、損益分岐点で見ればゴールド(NL)が有利です。

今のチャージルートで試算すると、解約した方が年約2.8万円分多い

実際には、カードの還元率だけでなく、チャージルートやdポイント増量キャンペーンも使ってポイントを増やしています。そこで、今の我が家の使い方で、1年間に手に入るポイントを試算しました。

試算の前提
・年間約250万円を、ゴールド(NL)100万円、au PAYカード60万円、プラチナプリファード90万円に分けて払う(解約後は、プラチナプリファードの90万円をau PAYカードに移す)
・VポイントPayには、ゴールド(NL)とau PAYカードからRevolut経由で月5万円ずつチャージ
・クレカ積立は月10万円(今はプラチナプリファード、解約後はゴールド(NL)で、どちらも1%)
・私はマイ・ペイすリボの+0.5%の特典を継続しているので、ゴールド(NL)とプラチナプリファードの通常利用に含めています
・Vポイントはdポイント増量キャンペーンで交換する(手数料3%と増量10%で約+6.7%)

ポイントプラチナプリファードを続けた場合(年会費33,000円)解約した場合
ゴールド(NL)の通常利用100万円20,00020,000
プラチナプリファードの通常利用90万円13,500―
クレカ積立120万円12,00012,000
VポイントPayの支払い120万円6,0006,000
Vポイントの合計(dポイント増量後)約54,900約40,500
Pontaポイント(au PAYカード)6,00015,000
ANAマイル・楽天ポイント約5,100約5,100
プラチナプリファードの年会費−33,0000
差し引きで手に入るポイント約33,000円分約60,600円分

プラチナプリファードを年会費を払って持ち続けると、年会費33,000円がポイントの多くを打ち消してしまいます。プラチナプリファードをやめて、その分をau PAYカード(年会費無料・還元率1%)に移すと、同じ支払いでも年間約2.8万円分多くポイントが手に入る計算です。マイ・ペイすリボの+0.5%の特典がない人は、差がさらに広がります。

ゴールド(NL)を100万円ちょうどに抑え、残りをau PAYカードに回しているのは、ゴールド(NL)の継続特典が100万円までだからです。100万円を超えた分は還元率0.5%なので、それより還元率の高いカードに回した方が得になります。

チャージルートとポイントの現金化の方法は、以下の記事でくわしく解説しています。

我が家は2027年3月にプラチナプリファードを解約する

試算の結果から、プラチナプリファードは2027年3月に解約し、次のように切り替える予定です。

支払い今解約後
固定費プラチナプリファードau PAYカード
クレカ積立(月10万円)プラチナプリファードゴールド(NL)
日常の支払いゴールド(NL)・au PAYカード → Revolut → VポイントPay(変わらず)

プラチナプリファードは、発行した最初の年は新規入会の特典で年会費以上のポイントがもらえることがあります。ただし、2年目以降も継続して得をするには、年間300万円以上の利用か、プリファードストアをよく使うことが条件になります。

ゴールド(NL)の年間100万円を無理なく達成する方法と、クレカ積立で育ってきた我が家の資産の推移は、以下の記事で紹介しています。

まとめ

  • プラチナプリファードとゴールド(NL)の損益分岐点は、クレカ積立を除いた年間利用額300万円
  • 300万円未満なら、クレカ積立の還元率もどちらも1%で変わらない
  • 我が家(年間約250万円+積立月10万円)の試算では、プラチナプリファードをやめると年間約2.8万円分多くポイントが手に入る
  • 2027年3月にプラチナプリファードを解約し、固定費はau PAYカード、クレカ積立はゴールド(NL)に切り替える予定

プラチナプリファードの年会費を払わずに継続した方法はこちらです。

解約するときの注意点とタイミングは、こちらにまとめています。

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