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【2026年最新】PayPay銀行の振込手数料を月3回無料に|給与受取の裏ワザを毎月実践

PayPay銀行で振込手数料を無料に 銀行活用術
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PayPay銀行から他の銀行へ振り込むと、手数料が1回145円かかります。ただ、PayPay銀行で給与を受け取っている人は、この手数料が月3回まで無料になります。

私はPayPay銀行を給与口座にしていませんが、毎月、依頼人名を「キュウヨ」にして自分の口座から振り込むことで、無料回数をもらっています。その無料回数を、クレジットカードの引き落とし前の資金移動に使っています。

この記事では、PayPay銀行の振込手数料と無料になる条件、私が毎月やっている「キュウヨ」振込のやり方、振込を忘れて無料回数が0回になった月のこと、そして我が家のお金の流れを紹介します。

【2026年10月更新】
私が毎月実際にやっている方法に合わせて、全面的に書き直しました。手数料・特典の条件は2026年10月時点の公式サイトで確認しています。

この記事のまとめ
・PayPay銀行の他行宛の振込手数料は145円。給与受取の特典(要エントリー)で月3回まで無料
・公式では、明細に「給与」「キュウヨ」などが含まれる入金を給与受取と判定。私は毎月、依頼人名「キュウヨ」で振り込んで無料回数をもらっている(体験であり、保証はできません)
・2026年9月に振込を忘れたら、10月の無料回数は0回になった
・ふだんのお金は金利の高い銀行に置き、PayPay経由でPayPay銀行へ移して、クレカの引き落とし口座に送金している

この記事を書いた人

薬剤師パパ|クレカ積立×ポイ活で資産形成を実践中|1馬力・子供2人の父

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PayPay銀行の振込手数料は145円、給与受取で月3回無料

まずは、PayPay銀行の振込手数料です(インターネットバンキングで振り込む場合)。

振込先振込手数料
PayPay銀行の口座宛0円
本人名義の三井住友銀行の口座宛0円
他の金融機関宛145円
他の金融機関宛(給与受取の特典あり)月3回まで0円
※2026年10月時点のPayPay銀行公式サイト(振込手数料・給与受取の特典のページ)より

月3回無料になる特典の条件は、以下の通りです。

項目内容
条件①エントリー(初回のみ)と、②PayPay銀行口座で毎月給与受取
給与受取の判定普通預金の取引明細に「給与・キユウヨ・キュウヨ・給料・キユウリヨウ・キュウリョウ・キウヨ」のいずれかが含まれる入金(年金などの国庫金は対象外)
判定の期間毎月判定。前月16日〜今月15日の間に給与受取がないと、翌月の無料特典はつかない
いつから無料になるか条件達成が1日〜15日なら翌月から、16日〜月末なら翌々月から
注意点無料回数は翌月に繰り越せない。リンク決済・提携ATMからの振込は対象外
※2026年10月時点のPayPay銀行公式「給与受取で振込手数料が月3回無料」より
PayPay銀行の給与受取の特典(他の金融機関宛の振込手数料が月3回0円)
引用:PayPay銀行「給与受取で振込手数料が月3回無料」より

無料回数がついているかどうかは、ログイン後のWelcome PageかPayPay銀行アプリのトップ画面で確認できます。

私は毎月「キュウヨ」で振り込んで、無料回数をもらっている

給与口座は住宅ローンや会社の都合などで、簡単には変えられない人も多いと思います。私もPayPay銀行は給与口座にしていません。

そこで私は、毎月、d NEOBANKからPayPay銀行へ、依頼人名を「キュウヨ」にして3万円を振り込んでいます(d NEOBANKの毎月の無料振込回数の範囲内なので、手数料はかかっていません)。私の場合は、これで毎月、他行宛の振込の無料回数(月3回)がついています。

やり方:振込のときに依頼人名を「キュウヨ」に変える

やり方は、振込元の銀行の振込画面で、依頼人名(振込依頼人名)を「キュウヨ」に変えて、PayPay銀行の自分の口座へ振り込むだけです。依頼人名を変えられるかどうかは銀行によって違うので、振込画面で確認してください。

振込画面で振込依頼人名を「キュウヨ」に変更する例
振込画面で依頼人名を「キュウヨ」に変更する例

公式の判定期間は「前月16日〜今月15日」なので、毎月15日までに振り込んでおくのがポイントです。また、初回だけはPayPay銀行のキャンペーンページからエントリーが必要です。

振込を忘れた月は、無料回数が0回になった

これまで、「キュウヨ」で振り込んだのに無料回数がつかなかったことはありません。ただ、2026年9月は振込を忘れてしまい、10月は無料回数が0回になっています。

給与受取の判定は毎月行われるので、一度エントリーしたら終わりではありません。私は振込を忘れないことが一番の注意点だと感じています。無料回数がない10月は、後で紹介するエアウォレットでお金を移しています。

注意
PayPay銀行の特典の条件は「PayPay銀行口座で毎月給与受取」です。公式サイトには明細の文言で判定すると書かれていますが、自分で「キュウヨ」として振り込んだ入金が必ず対象になるとは書かれていません。ここで紹介しているのは私の場合の体験で、今後も同じように無料回数がつくことは保証できません。判定のルールが変わる可能性もあるので、無料回数がついているかは毎月アプリで確認してください。

我が家のお金の流れ:金利の高い銀行→PayPay→PayPay銀行

私は、ふだんのお金を金利の高い銀行に置いています。今の置き場は、あおぞら銀行の普通預金です。そこから必要なときだけ、次の流れでお金を移しています。

  1. あおぞら銀行からPayPayにチャージ
  2. PayPayからPayPay銀行に出金
  3. PayPay銀行から、移したい口座(クレカの引き落とし口座など)へ

あおぞら銀行は、無料で送金できるアプリのエアウォレットに登録できなかったので、PayPayを経由するこのルートにしています。それぞれの手数料は以下の通りです。

手順手数料
銀行口座からPayPayにチャージ無料
PayPayからPayPay銀行に出金何度でも0円(PayPay銀行以外への出金は100円。三井住友銀行は月5回まで0円)
PayPay銀行から他の銀行へ振込145円(給与受取の特典があれば月3回まで0円)
※2026年10月時点のPayPay・PayPay銀行の公式サイトより。PayPayの出金はPayPayマネーが対象

PayPayにチャージできる銀行は約1,000社(2026年9月時点、PayPay公式)あるので、エアウォレットに登録できない銀行でも、PayPayには登録できることがあります。

PayPayへのチャージとPayPay銀行への出金のやり方

どちらもPayPayアプリだけでできます。銀行口座は、事前にPayPayアプリに登録しておく必要があります。

  1. チャージ:PayPayアプリのトップ画面で「チャージ」→金額を入力して銀行口座を選ぶ→「〇〇円チャージする」をタップ
  2. 出金:PayPayアプリのトップ画面で「ウォレット」→「銀行口座に出金する」→「PayPay銀行」を選ぶ→金額を入力して「出金する」をタップ

クレカの引き落とし前に、PayPay銀行かエアウォレットで移す

お金を移す先は、主にクレジットカードの引き落とし口座です。我が家は引き落としが毎月10日と27日にあるので、月2回ほど資金を移しています。

引き落とし日引き落とし口座
10日auじぶん銀行(au PAYカード)
27日楽天銀行

無料回数があるとき:PayPay銀行から直接送金

PayPay銀行の無料回数がある月は、PayPay銀行から引き落とし口座へ直接振り込むことがあります。私はいつも引き落としの前日にお金を移しているので、急ぐときは銀行振込を使います。

無料回数がないとき:エアウォレットで送金

無料回数が0回の10月は、エアウォレットを使っています。PayPay銀行の口座をエアウォレットに登録してチャージし、エアウォレットから引き落とし口座へ出金すれば、手数料はかかりません。

期日に余裕があるならエアウォレット、ぎりぎりならPayPay銀行

注意したいのが、エアウォレット(COIN+)の即時出金です。対象の銀行への10万円以下の出金なら24時間365日すぐに着金しますが、以下の銀行は即時出金の対象外で、通常のスケジュールでの出金になります。

エアウォレット(COIN+)の即時出金の対象外の銀行
イオン銀行、auじぶん銀行、滋賀銀行、ドコモSMTBネット銀行、宮崎銀行、PayPay銀行、楽天銀行
※2026年10月時点のCOIN+のヘルプ「即時出金対象の金融機関」より

我が家の引き落とし口座であるauじぶん銀行と楽天銀行は、どちらも対象外です。そのため、私は次のように使い分けています。

状況使う方法
引き落としまで日にちに余裕があるエアウォレット(無料、無料回数を使わない)
引き落としがぎりぎりPayPay銀行から直接振込(給与受取の特典の無料回数を使う)

無料回数は月3回で繰り越しもできないので、余裕があるときはエアウォレット、急ぐときだけPayPay銀行、と分けて使っています。

auじぶん銀行・楽天銀行のポイントや特典の取り方は、それぞれの記事でまとめています。

ほかにも振込手数料を無料にできる銀行はある

PayPay銀行の無料回数は月3回ですが、条件を満たすと他行宛の振込が月10回以上無料になる銀行もあります。無料回数と条件は以下の記事で一覧にしています。

まとめ:PayPay銀行は月3回の無料回数を「急ぐときの送金」に使う

ポイント内容
振込手数料他行宛145円。給与受取の特典(要エントリー)で月3回まで0円
私のやり方毎月15日までに、依頼人名「キュウヨ」でPayPay銀行へ振り込む(体験であり保証はなし)
忘れると翌月の無料回数は0回。毎月アプリで確認する
お金の流れ金利の高い銀行→PayPayにチャージ→PayPay銀行に出金(どちらも無料)
使い分け余裕があればエアウォレット、ぎりぎりならPayPay銀行の無料回数

PayPay銀行は、PayPayとの間でお金を無料で出し入れできるので、エアウォレットに登録できない銀行のお金を動かすときの中継地点として便利です。給与受取の無料回数を毎月もらえるようにしておけば、引き落としがぎりぎりのときも手数料をかけずに間に合わせられます。

銀行ごとの特典を組み合わせて、生活防衛資金を置いている方法は、こちらでまとめています。

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